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【令和2年度 新1年生募集について】

FCマレッサでは令和2年度(10期生)の新1年生の募集をしています。
現在6年生の皆さんは、入る、入らないに関わらず、是非とも体験に来て下さい。

詳しくはこちら!


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ようやく寒くなってきました。

新チームがスタートして約1か月半。

キャプテン、副キャプテン、チームの目標を決めるチームビルディング合宿して半月。

やる気満々の2年生たちです。(たぶん…)


そんな中、3年生は進路決定の真っただ中。
公立、私学、専願、併願などなど。

悩むことは大切です。

それが次への活力になったりします。

人生は選択の連続の結果です。


選択した後、安心してはいけません。

私学推薦組。。。安心してはダメです。

この時期で人間性見えます。(笑)


練習に来ている時に6年生、1年生、2年生の手本になってますか?
ここで手を抜く人は恐らくきっと高校でも手を抜きます。
(今までの経験上、手を抜いてるような気がします。)


だから、叱ったりします。 癖になってはダメなので。


選択した後が大切です!



もちろん、1年生も2年生も細かい選択はあります。

試合の合間に

練習するか、雑談するか…中にはこそっと携帯触る…(^^;


帰りにコンビ二に寄ってお菓子…
帰りにジュース買う…



身体には良くないことを知ってるんですけどね。


ここで判断できるか。
自分の事が俯瞰できるか。



マレッサではサッカー以外の指示(命令)はあまりしません。


結局、そればかりしていてはサッカーしているときの一瞬一瞬の判断できなくなります。


コンビニ禁止…判断できなくなります。(笑)

自分で決めないと!

その材料(栄養講習会や普段のコーチ達の話)は与えてますし。


もちろん、最低限の判断をする材料(サッカーではプレーモデル)は必要ですが、ことあるごとに指示(命令?)していてはサッカー選手としても✖ですが、大人になった時に、すぐに人に頼ってしまうような気がします。



28年指導してますが、これ結構当たります。


強いチームから良い選手は出ます。
当然です。だから、強いんだから…

が、プロ選手、ましてや長く続くプロ選手はまた違います。


これは難しい問題です。


でも、判断させていたら、社会では結構逞しく生きて行っています。(笑)

プロになっても続いています。(⇐これ当たってます。)



去年、以前関わった選手が引退しました。(Jではありません。)

間違いなく、力はありました。中学でも高校でも全国は行きました。
知り合いのスカウト達からも、そんな話は聞いていました。
が、結局、Jリーガーにはなれませんでした。


あるスカウトが言っていました。

「勿体ないけど、試合だけではなく、他でも判断や決断できないんよ…」


関わっていた当時、少し型にはまっていたような気はします。
“そこ”しかできない選手だったかもしれません。





昨日、別の教え子から連絡ありました。
「12月から横浜Fマリノスのスタッフになります…」

彼は中々面白い経歴です。
中学から、間違いはありましたが、しっかり「自分で」判断・決断できる選手でした。


サッカーもそこそこできました。
高校も名門でした。
大学ではサッカーせず。
アルバイトでお金貯め、ドイツ、スペインへ行き、5年ほど仕事をし、去年よりまたアルバイターでした。

合間にはマレッサでも指導の手伝いしてくれたり、海外での仕事の経験を子どもたちに話してくれたり。

でも、夢を諦めず、今回の結果。。。


ただ、ここからまた彼も判断の連続。
(またマレッサに来て話してもらいます。)



6年生もサッカー続ける子どもたちはちょっとした人生の岐路です。

親としては、各チーム指導者と話してみて、現1年、2年を見てみて下さい。

大人は少しだけ未来の想像つきます。

それをお子様たちに伝え、そして、彼らが考える…

全てを任せるのは良くないです。

サッカーの事は言わなくても良いのですが、それ以外が大切な年代です。


サッカー以外もしっかり身に付けないといけない年代(13歳~15歳)ですから。




FCマレッサ監督 梶田孝史