こんばんは。

かなり久々の更新です。

新学期が始まって1か月。
中1も中2も中3も彼らなりに目標を持ちながらやっているんですが、彼らによく聞くこと。

『何でサッカーやってるの? 』

色んな意見が出ます。
今まで25年間指導して来て、同じような話をすると本当に色んな意見が出ます。
保護者の方々に聞くとより一層色んな意見が出ます。

中でも、少し考え直して欲しい意見・・・
“全国を目指して・・・”
“関西を目指して・・・”
※全国や関西目指すなら、サッカー以外の方が近道です。www
※全国、関西を否定するつもりは全くありません。むしろ、誰だって行きたいんです。ただ、行くまでの方法を誤ると、違う方向へ行きます。

考え直さなくても良いけど、よく考えて欲しい意見
“プロになりたくて・・・”
“〇〇高校に入りたくて・・・”

などなど。
何でも良いのですが、サッカーを始める前に、何でサッカーを始めようと思ったか?




そう
【楽しかったんです。】
子ども達はだからサッカー始めたんです。

楽しいから、
あんな事も
こんな事も
やろうと思うんです。

大人も変わってしまうんです。。。

でも本質は・・・

スポーツマンシップを知ってるかどうか?
スポーツマンの本来の意味を知ってるかどうか?
スポーツと体育の違いは・・・?

これは指導者の問題です。
指導者は絶対に知ってなくてはいけないと思います。本質ですから。

今、40も半ばになりましたが、42歳の時にある勉強会で衝撃を受けました。

今までやっていたことが言葉で頭に入ってきました。
何となく“そう”思っていたことが、説明できるようになりました。

その講習会や、ある異種スポーツ交流会で感じたのはメジャースポーツの指導者程、そのあたりをおざなりにしている、と感じました。
自分もおざなりにしていたように思います。

なので、そんな事を考えながらマレッサやペレーダの指導をしているつもりです。

勿論、勝つことも大切です!
負けてよいなんて全く思いません。
私も勝ちたい。

ただ、中学年代でお腹いっぱいにして、高校でサッカーを辞めて欲しくないですね。
できれば、大学までは真剣にサッカーをしてほしい。できればもっと先も・・・

中学年代は“器”を大きくする最終段階だと思っています。
関西、全国も物凄く素晴らしいことです。行けるに越したことはない。
ただ、それと同じくらい大切なことも伝えられるのがこの年代ですし、優先順位は器を大きくすること、と思っています。

そして自己主張ができる人間になって欲しい。


今日でGWが終わりましたが、毎日朝から子どもたちに付き合ってくれたスタッフに感謝しつつ、また指導に励んでいきたいと思います。



FCマレッサ監督 梶田孝史



 
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