⚽2019年度 新1年生 体験練習について


現6年生の皆さんへ
新1年生の体験のお知らせです。

入会する、しないに関わらずまずはグランドへお越しください。

毎週月、金は練習参加可能です。(GKは木曜日に特別練習があります。)

水曜日、土曜日、日曜日、祝日へのご参加の場合はお問合せ下さい。

*体験練習などの詳細はこちら!


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こんばんは。

暑い夏も終わり、過ごしやすい季節になっています。
でもあと1ヶ月もすれば、冷え込み、厳しい冬がやってくるのでしょう。


この時期、公式戦も無く、少しのんびりした雰囲気になります。


体験練習に来ていただける6年生もこの時期から徐々に増え始めます。
※6年生の皆さん、お待ちしています。


昨日は、東大阪市の陸上記録会を少し覗きに行ってきました。

やはり6年生ともなると身体のしっかりした選手も多く、中々の迫力でした。



さて、今日のテーマは、当事者意識。

当事者意識、持ってますか?


子供の頃、よく言われてました。

『相手の身になって考えなさい!』と。


でも、これは中々分からないんです。



・自分で働いて稼いだ給料で何か買って初めて、気付く。

・親になって初めて、親の気持ちが分かる。

・自分が本気で練習に取り組むと、試合に出る出ないに関わらず、本当の悔しさを感じる。

・自分(自分の子ども)が痛い目に合って初めて感じる。

・自分で何か始めて、初めて気づく。

・自分の子どもが試合に出るか、出ないか、で観戦に来るかどうか決める。(笑)
(みんなを応援してあげて下さい。)


などなど。。。



私もサッカークラブを作って初めて分かった事が沢山ありました。

1回目(岩田FC)より、2回目(若宮レックスFC)、2回目より3回目(FCマレッサ)で気付くこともありました。



自分で頭下げ、奔走して、本当に色々な事があって使えるようになったグランドもありました。



なので、私はどんなグランドを使う時も、子供たちにはグランドを使えるようになった《歴史》を伝えます。


そうすると、グランド整備や片付けを丁寧にやり出します。

初めから打ち合わせして、借りた経験があるからこそ話せるのです。


当事者です。



きちんと伝えれば、子ども達は動きます。

グランドは奇麗に使わなあかんに決まってるやろ!

整地するのが当たり前やろ!

だけでは中々伝わりません。




サッカー指導者は、グランドを探し、チームを作り、試合を組み、練習をする、クレームがあれば対応する。


そんなサイクルを知らないと当事者意識は持てません。



指導するだけ、では中々気付きは少ないと思います。




作られているチームで指導しているだけでは分からない事がたくさんあります。


「2代目や3代目が会社をつぶす」とよく言われています。

これはサッカークラブも同じ。



これは当事者意識の違いだと思います。


5~6年前に自分より若い指導者に聞いたことがあります。


なぜサッカーの指導者をしているの?


・サッカーが好きだから

・生活のため



どちらも間違いだとはだとは思いませんが、当事者になってみたら…



子どもの立場、保護者の立場になってみたら、どうなのか?


上記2つに一理はありますが、それを最初に言ってしまう指導者だと、選手は大変な思いをするかもしれません。



当事者意識をどう持つか?



例えば、

どうしたら上手くなるか?

どうしたら点が入るか?

どうしたら守れるか?

そして、どうやったら勝てるか?



方法論ではなく、なぜ?、どうして?、という発想を持てるようになる事が、当事者意識の始まりとなります。



なぜ上手くなりたいのか?

なぜ勝ちたいのか?

なぜ…



マレッサでは、そんな事を卒業するまでに伝えたいと思っています。



来年度の高校3年生。


OBからキャプテン、副キャプテンが6名程いるようです。



当事者意識を持っている選手が増えたのかな、と少し嬉しい気持ちになります。





FCマレッサ監督 梶田孝史
(NPO法人 KATTA MALEZA リレーションズ代表理事)
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