■■■お知らせ■■■
FCマレッサJr(U-12)スタート!
◇5月8日(火)からスタート!(毎週火曜日)
・東大阪市立 岩田西小学校

・17:30~19:00
・6月からは水曜日も練習を行います。
・5月・6月は無料体験です。
・勝ち負けも大切ですが、そこにアクセクすることなく、何よりも《楽しむこと!》を一番に進めていきます。
詳細はこちら



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こんばんは。

選手(子ども)は、指導者(親)の鑑です。


サッカーのプレーもプレー以外も当てはまります。



未就学児、小学生、中学生、高校生、大学生、全ての年代を、この27年間で指導させていただき、28年目に入りました。

自分自身、ここまで指導を続けるとは思ってもおらず、子どもが好きで、何となくここまで来ました。



大学生までのスポーツの指導者は、自分の教えているスポーツが好きで指導者をしている、と言う方が多いと思います。

ただ果たして、それで良いのか?


私はそれだけでは駄目だと思っています。 



本来は、絶対に子供が好きではないと、また人が好きではないといけない、と思います。


どこまで子供たちの為にできるのか?




例えば、マレッサでは、グランドで照明の準備をするのは選手の役目です。

大人かやれば早いし、練習もしっかりできます。


こちらも準備が遅い、とイライラする事もありません。



怪我したらあかんから、、、と思い、やり過ぎると子どもは育ちません。


〝それ〟をやってしまうと選手たちに得るものがなくなります。

自分たちで配線をし、自分たちで照明を運び、照明が付かなければ自分たちで原因を探し、何よりもそうする事で、照明の器具を大切に使うようになります。




それを、指導者は見守り、危険なことがあれば声をかけたりします。


でも、手出しは禁物です。


〝見えない大切なこと〟が得られなくなります。



以前、高校で監督をさせてもらった時、結構やんちゃな学校でしたが、彼らの事が好きで、なんとかしたくて、やっていました。



彼らとしては、面倒くさい奴やな、と思われてたかもしれませんが、最後の大会は、あと一歩でベスト16でした。


練習で言っていた事は、まったく大した事ありません。


何よりも毎日練習に来て、お互いの顔を見て、準備をして、片付けて、叱られて、褒められて、そうやって徐々に変わっていきます。


詳しいやり方は秘密です。(^.^)




最後は結局、めちゃめちゃ頑張ってました。(^ ^)



今でも何人かとは繋がってますし、連絡無くても気にはなります。


本当に良いチームでした。



私が彼らに何を教えれたかは分かりませんが、最後、必死にやってる姿を見てホッとして、逆に彼らに感動をもらった事は今でも覚えています。



素晴らしい経験をさせてもらった3年間でした。





さて、中学生の多感な時期、色々な事があります。


指導者も親もいかに自分の〝背中〟を見せるか。



我が子がアホな事をしたら、親は深々と頭を下げなくてはなりません。


そんな姿を、そんな背中を子どもに見せる事が大切だと考えます。


指導者=教育者も同じです。





サッカーを通じて教える事はグランドだけではありません。


子ども達、 保護者の方々、コーチ陣、色々な方々に助けられてきましたが、この27年でサッカークラブを5チーム立ち上げました。



勢いだけの頃もありましたが、そんな中、色々な事を経験させて頂き、ここ5年程で今までの点と点が繋がり始めました。



0からやったからこそ、感じられてるような気がします。




できる事は、そんな背中を選手や若いコーチ達が見てくれたら、なんて思います。


成功も失敗も含めて見てもらいたい、と思っています。


私自身、目標にしている指導者の背中を今でも追いかけています。


サッカーはされていましたが、サッカーの指導者ではありませんでした。

でも、素晴らしい指導者でした。

昨年、亡くなられたので、話はもう聞けませんが、今でも思い出して、ふと気付かされる事があります。

言葉一つ一つに深さがありました。

変わった方でしたけど…(笑)



昨日、お墓参りへ行って来ましたが、そこで背中をしっかり見てきました。

まだまだ頑張る事がたくさんありそうです。




FCマレッサ監督 梶田孝史
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