こんばんは。
久々の更新になります。


昨日、FCマレッサ5期生の公式戦最終戦が終わりました。
中々、中々スイッチの入らなかった学年でした。
スイッチが入ったと思ったら、入ってなかったり、また入ったと思ったら切れる。。。
そんな事の連続でした。



この学年は体験や入会の時にきちんとした説明を保護者の方々、選手たちにできなかった学年でした。

自分の体調などの事もあり、まぁまぁ迷惑を掛けた学年でもありました。



この1年は、そんな彼らのとの闘いでした。

我慢の連続でしたが、今年もまた最後は本当に楽しい時間を彼らに頂きました。

毎年感じます。
『子ども達は凄い』と。
今年も感じれました。


最終節の前に選手にはこんな話をして送り出しました。

『今日は感謝の試合です。
今まで試合をしてくれたチーム、審判、仲間、先輩、後輩、そして親達。色々な人への感謝の試合です。
なので、必死でしっかり闘おう。』



今年は中々できなかったのですが、マレッサは公式戦でも自分達でメンバーを決めて自分達で交代もします。

そうする事で、普段の練習から自分たちに厳しくなります。

自分たちを俯瞰して、決断をします。




決断とは『決めて断つ』こと。

自分で決めて、自分で自分のしたい事を断つ。

そんな風に子ども達には話します。

なので、決断には責任が伴います。




最後の試合は多少はコーチの後押しはあったものの、全て自分たちでやりました。
そこで、彼らはそんな事(俯瞰して決断すること)を経験できたと思います。

ピッチに入った選手も彼らなりに責任を感じ、必死で体を投げ出して守備をしていたように感じました。


交代でピッチから出た選手もそんな彼らをリスペクトしていたからこそ、最後は大きな声で指示、応援をしていました。良い姿でした。



そして、もう1つ、マレッサは必ず全員が公式戦に出ます。

公式戦を経験するからこそ成長はある、と思っています。
これは皆が同じ時間数、同じ試合数、ということではありません。

全員にチャンスを与える、という事です。
その上で自分たちの目標を達成する。
全員出るから負けてもよい、なんて思ってはいません。


我慢の連続ですが、我慢していると子どもなりに解決策を見つけます。


大人(指導者)はある程度の予測がつくので、《転ばぬ先の杖》でごちゃごちゃ言ってしまいます。

でも、そこで我慢です。


最後の数試合、私はほとんど大声を出しませんでした。

我慢しつつ、信頼していました。




でも、彼らの目標《2部昇格》は達成できませんでした。

過程はもちろん大切ですが、やはり結果も大切です。

どちらも伴えば、悔しさは半減します。

そんな事も伝えられたのではないか、と思います。


勝てなかったことは監督:梶田の責任ですが、、、




最後に、最終戦に応援に来て頂いた1期生から4期生のOB、OBの保護者の皆様、そして、現役選手の保護者の皆様、ジュニア時代のコーチ、選手の友達、選手の彼女?、、、



みなさんの応援で彼らは本当に力を頂きました。



引き続き、マレッサの応援を宜しくお願い致します。


〜多謝〜


FCマレッサ監督 梶田孝史



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