2019/10

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【令和2年度 新1年生募集について】

FCマレッサでは令和2年度(10期生)の新1年生の募集をしています。 現在6年生の皆さんは、入る、入らないに関わらず、是非とも体験に来て下さい。

詳しくはこちら!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

新チームが始動して約1か月。

自分の現在地はどうなのか?

やみくも頑張る…ではなく。


今の自分に

・何ができる?
・何をした方が良い?
・初心はどうだったのか?
・何でサッカーしているのか?
・何をしたら、自分のプレーは良くなるか…


現在地を知る、ということは“俯瞰する”、ということ。


俯瞰できる人は『自分で考える事ができる人』


俯瞰できる人はいずれ道を拓くことができる。




大人になって、自分から何かできる人。
(そんな人になって欲しい。)


人の褌(ふんどし)で相撲を取る。
時にはこれも大切です。
色々な事が覚えられます。



誰かが創ったもののコンセプトに賛同し協力する。
※会社で働くって、こんな事だと思います。



ただ、何かゼロから始められる人になって欲しい。


本来は0に100を掛けても0なんです。
それを1にできるって凄いんです。
砂漠で水が出てくるまで掘り下げること。




いいな~、と思うなら、“現在地を見つめ”、そうなるための努力をすること。



乗っかる、と、乗っ取るを間違えないように。(笑)




『俯瞰している自分を、さらに俯瞰できる人は新たに自分で道を拓くことができる』そうです。
※亡くなった恩師が言っていました。


スポーツ(サッカー)でも一緒。

というか、スポーツは本来、そんな事を若い世代に伝える場。


それには兎に角、我慢



さぁ、誰が道を拓き始めるか…


1年も2年も、3年も、そしてOB達も期待です。
小学生はその為のベース作りです。




特定非営利活動法人Katta Maleza リレーションズ 梶田孝史
IMG_20191026_221528_262

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【令和2年度 新1年生募集について】

FCマレッサでは令和2年度(10期生)の新1年生の募集をしています。 現在6年生の皆さんは、入る、入らないに関わらず、是非とも体験に来て下さい。

詳しくはこちら!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

季節は夏から秋になってきましたが、選手の皆さん体調管理は出来ていますか??
季節の変わり目は風邪を引いたり、体調を崩したりすることが多くなります。

そして、体調が優れないにも関わらず無理をしてトレーニングすることで、怪我にも繋がるのが多いのがこの季節です。

まずは風邪を引かないように、しっかりと自分で体調管理をすること、少しでも体調が悪く、100%でトレーニング出来ないのであれは、チームメイトの成長を止めてしまう可能性があるので、チームのためにも自分のためにもしっかりと休むことを意識して下さい。



では、先月の終わりにお伝えしましたが、引き続きどのようなチームを選ぶことが成長に繋がるかを5つ目のポイントからお話させていただきます。


そしてその後に、どういったチームに行くのが選手として成長するのかということも少しお話させていただければと思います。


⑤毎年チームのサッカーの型、スタイルが微妙に変わるか?

サッカーを指導する際に一番重要になってくるチームのベースは、プレイモデルです。
プレイモデルとは、チームがどの様にシーズンを戦っていくかを定義したもので、攻撃、守備、切り替え時に選手はどの様な行為が評価されるかが定義されたものになります。

要は、評価基準表みたいなものです。
ただ、その評価基準を作る際には、指導者は今いる選手の力の総和が最大になるように構築していかなければなりません。

例えば、DFラインの選手の走力がないにも拘らず、ハイプレスでハイラインプレスをかけてしまったら、どうなるでしょうか?

少し前にグアルディオラのFCバルセロナが世界を席巻していた時、クラブとして一貫した指導をしなければいけない、フィロソフィーを持たなければいけない、という言葉が独り歩きして、すべてのカテゴリーで同じプレイを選択することが良いとされている時期がありました。

しかし、それは選手を集められるトッププロクラブだから出来ることであり、我々のようなオープンな街クラブは、その逆なのです。

クラブの色に選手を染めることは、ただの指導者のエゴでしか無いのです。


選手を見て、その選手たちが最大限に力を出せるように、選手が一番成長できるように評価基準を設定しなければなりません。

そうすることで、選手たちは新しいことを学び、強み弱みを知り、自分なりのプレイスタイルを自ら構築していくのです。

その反面、指導者には相当の力量が求められます。

時には、自分が得意でないシステムや、戦い方で勝ちに行かなければならないからです。

しかし、それが出来る指導者こそ素晴らしい指導者で、選手側からの要求(選手の特徴、等)から学ぼうとする、新しいことにチャレンジしようとする姿勢が重要となります。


それが出来る指導者かを見極めるには、チームのプレイスタイルや型が毎年、毎試合少しずつ変わっているかどうかを見ていると分かるようになります。

変化を好まない、新しいことにチャレンジできない指導者、チームは常に過去の成功に縛られ、いつまでも同じトレーニング、同じシステム、同じスタイルを貫き通します。


フィロソフィーを持って指導することは素晴らしいですことですし、クラブとしての歴史を積み上げていくことはすごく重要なことですが、結果ばかり重視し、それに固執してしまうと、組織としての成長を止めてしまい、なによりも選手の成長も止めてしまいます。


そういったクラブ、チームを選ぶことは、もしかしたら避けたほうが良いのかもしれません。



⑥選手が次のトレーニングを楽しみにしているか?義務になっていないか?

この内容は、言わずもがなだと思います。

保護者の方に思い出してほしいのは、息子さん、娘さんに何故サッカーをさせたいと思ったか、そしてサッカーから何を学んでほしかったのか、選手にとってサッカーをすることが本当に将来の役に立っていると言えますか。


以上の質問を進学したいチームのトレーニング、試合を見に行く前に思い出していただければと思います。

トレーニング、試合を見て上記の質問の皆様の回答と、チームの状況が合うようであれば、それはOKだと思います。

しかし、そうでない場合は少し考える必要があると思います。

上記のような質問は、実はレバンテUD育成部のシーズン前の保護者会でも行われています。

この質問の見方を変えると、保護者の方がサッカーにどの様に関わると良いのか、そしてどの様に選手またはチームと関わることで選手は上記の質問に対する皆様の回答の様になってくれるのか、ということを考えていただく内容になっています。

今までお話させていただいた6つのチームを選ぶ際のポイントすべてを満たすチーム、クラブを探すのは難しいことですし、そこまで意識してチームを探すことも難しいとは思います。

しかしながら、言及させていただいたポイントに優先順位を付け、それを念頭に置き試合、トレーニングを見るだけでも少しは変わるのではないかと思っています。
参考になりましたら幸いです。



次に、選手がチームを選ぶときにどういったことを意識して選べば、サッカー選手として、人間として成長できる可能性が高くなるかをお話出来ればと思います。

まず、大事にしていただきたいのは試合を楽しめるチームに行くこと。

先月も書かせていただきましたが、サッカーにおいて試合は、発表会であり、一番自分の成長しないえればいけない所が見える部分です。

それは、真剣な試合(トップチームでの公式戦)であればあるほど、無意識の自分が出てきますので、重要になります。

その試合に出られないということは、自分の成長の機会を失っていることになります。



強豪校に行けば、上手くなる。もちろんそうだと思います。

周りのレベルが高ければそれに引っ張られて上手くなる可能性もあります。
引っ張られてはいても考える事を妨げられている選手も多くいます。


ただ、それは試合に出られるという前提が合ってのことです。

トレーニングだけして発表の場所、実力を試す場所がなければ、それはただの自己満足で終わってしまいます。

もし、強豪校に「いた」というブランドが欲しければ、それはそれで良いと思いますが、本当にサッカーを上手くなりたい、成長したいという選手は、しっかりとこのことを頭に入れてもらえると嬉しいです。


また、指導者の方としっかりと会話出来るチームを選ぶのも良いと思います。

選手の話をしっかりと聞いてくれる経験を積んだ方が指導しているチームは、しっかりと選手の育成方針を立ててくれることと思います。

若い指導者でも知識と経験が結びついている方であれば問題なのですが、出来れば多くの経験を持たれている方がいるほうが、何か問題が起こった時に責任を持って対処してくれる可能性が高いので、より良いかと思います。


一番避けたいのは、若い指導者だけが多くの試合に帯同したり、またベテランだけど高圧的な態度で選手と接している指導者がチームにいる場合です。


その場合、今までお話させていただいた6つのポイントは間違いなく満足しないでしょう。


それ以外でも選手が成長する可能性を見つけることが出来ませんので、気を付けていただければと思います。


サッカーは、指導者も選手から学び、選手も指導者から学びます。


その姿勢が欠けている場合はお互いの成長が上手く行かないのではないかな、というのが私の私見となります。

今まで、色々な視点からチーム、クラブを選ぶ際のポイントを挙げさせていただきました。


あくまで私の経験からくるものと、スペインでのチーム選びの際のベースとなる考え方なので、皆様の方で取捨選択していただき、自分にあったポイントでチーム選びに活かしていただければと思います。



FCマレッサアドバイザー(レバンテUD国際部担当) 尾崎剛士

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
令和2年度 新1年生募集について】

FCマレッサでは令和2年度(10期生)の新1年生の募集をしています。 現在6年生の皆さんは、入る、入らないに関わらず、是非とも体験に来て下さい。


詳しくはこちら!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

こんばんは。



普段、生活をしていると、ついつい“目先”の事が気になります。

ある意味、仕方のないことです。

10万の仕事と、15万の仕事。



周りの事、先の事を考えさせると違う答えが出てきます。


なのに、金額だけ見たら、15万がいいな~、と感じる。(笑)

若いうちは仕方ありませんかも、です。




ここで曲者(くせもの)なのが、“先の事”。



良い事ばかり見てやしないか?

あわよくば…ばかり考えていないか?



サッカー(スポーツ)に当てはめても同じ…


コーチ、監督ですから、勝つことは大切です。



ただ、関わる年代は13歳から15歳。

“勝ち”から逆算ばかり考えて良いのか?
勝ちを求めて逆算ばかり考えると、面白くないサッカーになります。



ピークをどこに持っていくのか?

試合に勝つために中学でピークを持っていってやしないか???

少々、無茶をしてプレーしていいじゃない?



“勝ち”から逆算ばかりを考えていたら、我々のような「街クラブ」からはJ下部や、大学サッカーで活躍する選手は中々出ません。




人として…をベースに『勝ち』を目指していかないと中々。。。




でも、指導者は思うんです。。。
勝ちたいし、良い選手も育って欲しい。


難しい問題です。


こんな時に大切な事はWhyから考える…

Howから考える事が多いのが日本人。



よく選手に聞きます。
「何でサッカーしてるの?」

根本はここ。

根本変えないと、先はありません。



でも、年齢が上がり、レベルは色々あるにせよ、勝たなくてはいけない…ような気がしてくる。


もちろん、マレッサも勝ちは目指します。




ただ、大切な事は、目指し方。

そして、勝ち方。負け方。



種目に関係なく、スポーツの育成年代で大切な事は

基本は試合に出れるのか?

頑張ったら、トップチームで出れるのか?

所属しているだけではダメなんです。




欧米、南米の育成年代ではトップチームで試合に出られなかったら即移籍です。

所属しているだけで上手くなるなら、セレクション無しで受け入れてくれる強いチームに居ればいいですね。


永遠のテーマです。



こんな事を選手に伝えれたらな、と思っています。





特定非営利活動法人KATTA MALEZA リレーションズ
梶田孝史







◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【令和2年度 新1年生募集について】

FCマレッサでは令和2年度(10期生)の新1年生の募集をしています。 現在6年生の皆さんは、入る、入らないに関わらず、是非とも体験に来て下さい。

詳しくはこちら!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

こんばんは。

少し考えさせられました… 
自分はどうだったんだろう?
自分の親はどう考えていたんだろう?

指導者としてはどうだろう?
親としてはどうだろう?

~~~~~~~~~~~
乳児はしっかり 
肌を離すな。


幼児は肌を離せ 
手を離すな。


少年は手を離せ 
目を離すな。


青年は目を離せ 
心を離すな。


小学生は
暗くなる前に帰りなさい。


中学生は
暗くなったら帰りなさい。


高校生は
日付が変わる前に帰りなさい。


大学生は
盆と正月くらいは帰りなさい。


社会人は
帰れる家があることに感謝しなさい。
結婚したら、 子どもが安心して
帰って これるような家を、
今度は自分がつくれるようにしなさい。


~~~~~~~~~~

様々な事を通じて成長してほしくて
〘サッカー〙というフィルターを通して関わっています。


勝った時
負けた時

試合に出れたとき
試合に出られなかったとき

メンバーに入ったとき
メンバーに入れなかったとき


悔しい時に何ができるか
何を考えられるか?考えないとアホになってしまう。


人生はチャラです。
良いこともあるし、そうではない時もある。


こんな事などに耐えうる力を付けるためにスポーツはあったりします。
勝負と同じくらい、そこは大切です。


親としては、できれば良くないことが起きなければ…とも思うでしょう。
でも、そんな事にぶち当たると成長するとも考えます。


そんな様々なことを潜り抜けることが、ちょっとした社会の縮図でもあったりします。

スポーツの社会学ではそう言われています。



自チームはどうか?
岩田、若宮レックス、マレッサとやってきて、
自分自身は敢えて面倒なことを愛情をもってやってきたつもりです。


答えが分かりやすい問いかけではなくて、
考えても、考えても、堂々巡りのような問いかけをすることも多々あります。(笑)


面倒なコーチだな…と思われたりもするが、やはり譲れないこともあったりします。



高校、大学、社会人になってその方が良いから、と思ったりもして、そんなことをするんですが…



卒業して、20歳になって、結婚して、親になって…どこかで気付いてくれへんかな~?、と思ったりします。


サッカーコーチをする前にごく普通の一般企業でサラリーマンを3年やりました。
この時の経験は生きています。




中学3年は公式戦が終わってからの練習や試合でそんな話をちょいちょいする。
少し大人扱いです。



でも、勝負には拘(こだわ)りたいんですけどね。


そんな、こんなでマレッサに来てくれている選手は近い子も遠い子もいますが、保護者の方々は❝うちのこだわり❞を納得して通わせて頂いているのかな、と思ったりもします。


全てが期待通りではないかもですが…


兎に角、色々なことを考えさせられた詩(?)でした。



特定非営利活動法人KATTA MALEZAリレーションズ
梶田孝史

↑このページのトップヘ