2018年05月

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FCマレッサJr(U-12)スタート!
◇5月8日(火)からスタート!(毎週火曜日)
・東大阪市立 岩田西小学校

・17:30~19:00
・6月からは水曜日も練習を行います。
・5月・6月は無料体験です。
・勝ち負けも大切ですが、そこにアクセクすることなく、何よりも《楽しむこと!》を一番に進めていきます。
詳細はこちら



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こんばんは。

先日、私が講師を務める某大学における講義で、昨今のニュースを賑わせている日大のアメフト部のプレー、及び前監督の1番最初の記者会見を見せて、グループ討論をしました。



私の講義では、スポーツマンシップを約5回にわたりかなり深く話をしていたので、学生たちの発表では

*スポーツマンシップとは何なのか?

*そもそもスポーツマンとは?

*コミュニケーションの欠如

*指示待ち症候群(考える事の欠如)


などの観点からの意見や感想が多く出ました。



先日のブログ にも記載しましたが、スポーツマネジメントの恩師である故 広瀬一郎氏が、日本サッカー協会やJリーグへスポーツマンシップの講習をされたのが、もう10年以上前になります。


そういう経緯がありサッカー協会では多少は理解されていますが、根本的な説明不足は否めません。


残念ながらスポーツマンシップを理解し説明することができ、かつ実践できている指導者も少ないのが現状です。



サッカー協会の公認指導者養成の資料にも明確には記載されておらず、また、Wikipediaの定義の内容もきちんとした理解で正確に記載されてはいません。



かく言う私自身も、4年前にスポーツマンシップ指導者の資格を取得した際に「スポーツの本当のあり方」(の1つの概念)を勉強させてもらいました。


それまでに自分の中で曖昧模糊としていた

*自分の指導の長所短所

*勘違いしていたこと


これらがはっきりこれだ!という重さでストンと落ち、それをどのように伝えるべきなのか、そういったことを多く深く学べ、自分の指導概念の根幹を太くしてもらえました。

(以来、大学や専門学校の講義では最も力を入れている分野の1つです。)



スポーツと体育の違い。

実はここを理解すると、「自分たちで考えること」の大切さが分かります。
逆に言うと、ここを理解しない指導者は×だと思います。



昨今、「考えろ!考えろ!」という指導者は多いですが、何故考えなくてはならないか?、を説明できる指導者が少ないのです。
(そこの根本を勉強しない指導者が多いような気がします。)




自チームでは中学3年間で出来る限り伝えるようにしています。

本来は10~11歳で伝えることが最適期なので、 PTA役員として関わっている小学校では、毎年5年生にスポーツマンシップの出前授業をさせてもらっています。
(今年も秋口に行う予定)



話は戻りますが、グループ討論をした講義の最後に、学生たちに以下のように話をしました。

『今日、君たちが発表してくれた色々な内容はすべて、技術的な事や、アメフトの事ではなく、物事の考え方の話ばかりだったと思います。
そして、それらは、君たちが社会に出たときに間違いなく役立つ事ばかりなんです。
だから、スポーツは余暇、楽しみ、であると同時に素晴らしい大人になるための、素晴らしい教育のソフトであるということです。
今まで君たちがスポーツをしてきた中で関わってくれた指導者の方々が言ってきたことが、線でつながったのではないでしょうか?
競技の結果以上に大切な事が明確に説明できるようになってきたのではないでしょうか?』




正解なのかどうかは分かりませんが、これらが私の考えるスポーツの素晴らしさ、だと考えます。





★追伸
日大問題とは対照的な映像をご覧下さい。
明らかに初動の対応の違いです。

>動画はこちら



※毎年、マレッサに来てくれている櫻内選手がキャプテンを務めるチームであることが嬉しいですね。 櫻内選手も映ってます。。。




以上



FCマレッサ監督 梶田孝史
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こんばんは。

選手(子ども)は、指導者(親)の鑑です。


サッカーのプレーもプレー以外も当てはまります。



未就学児、小学生、中学生、高校生、大学生、全ての年代を、この27年間で指導させていただき、28年目に入りました。

自分自身、ここまで指導を続けるとは思ってもおらず、子どもが好きで、何となくここまで来ました。



大学生までのスポーツの指導者は、自分の教えているスポーツが好きで指導者をしている、と言う方が多いと思います。

ただ果たして、それで良いのか?


私はそれだけでは駄目だと思っています。 



本来は、絶対に子供が好きではないと、また人が好きではないといけない、と思います。


どこまで子供たちの為にできるのか?




例えば、マレッサでは、グランドで照明の準備をするのは選手の役目です。

大人かやれば早いし、練習もしっかりできます。


こちらも準備が遅い、とイライラする事もありません。



怪我したらあかんから、、、と思い、やり過ぎると子どもは育ちません。


〝それ〟をやってしまうと選手たちに得るものがなくなります。

自分たちで配線をし、自分たちで照明を運び、照明が付かなければ自分たちで原因を探し、何よりもそうする事で、照明の器具を大切に使うようになります。




それを、指導者は見守り、危険なことがあれば声をかけたりします。


でも、手出しは禁物です。


〝見えない大切なこと〟が得られなくなります。



以前、高校で監督をさせてもらった時、結構やんちゃな学校でしたが、彼らの事が好きで、なんとかしたくて、やっていました。



彼らとしては、面倒くさい奴やな、と思われてたかもしれませんが、最後の大会は、あと一歩でベスト16でした。


練習で言っていた事は、まったく大した事ありません。


何よりも毎日練習に来て、お互いの顔を見て、準備をして、片付けて、叱られて、褒められて、そうやって徐々に変わっていきます。


詳しいやり方は秘密です。(^.^)




最後は結局、めちゃめちゃ頑張ってました。(^ ^)



今でも何人かとは繋がってますし、連絡無くても気にはなります。


本当に良いチームでした。



私が彼らに何を教えれたかは分かりませんが、最後、必死にやってる姿を見てホッとして、逆に彼らに感動をもらった事は今でも覚えています。



素晴らしい経験をさせてもらった3年間でした。





さて、中学生の多感な時期、色々な事があります。


指導者も親もいかに自分の〝背中〟を見せるか。



我が子がアホな事をしたら、親は深々と頭を下げなくてはなりません。


そんな姿を、そんな背中を子どもに見せる事が大切だと考えます。


指導者=教育者も同じです。





サッカーを通じて教える事はグランドだけではありません。


子ども達、 保護者の方々、コーチ陣、色々な方々に助けられてきましたが、この27年でサッカークラブを5チーム立ち上げました。



勢いだけの頃もありましたが、そんな中、色々な事を経験させて頂き、ここ5年程で今までの点と点が繋がり始めました。



0からやったからこそ、感じられてるような気がします。




できる事は、そんな背中を選手や若いコーチ達が見てくれたら、なんて思います。


成功も失敗も含めて見てもらいたい、と思っています。


私自身、目標にしている指導者の背中を今でも追いかけています。


サッカーはされていましたが、サッカーの指導者ではありませんでした。

でも、素晴らしい指導者でした。

昨年、亡くなられたので、話はもう聞けませんが、今でも思い出して、ふと気付かされる事があります。

言葉一つ一つに深さがありました。

変わった方でしたけど…(笑)



昨日、お墓参りへ行って来ましたが、そこで背中をしっかり見てきました。

まだまだ頑張る事がたくさんありそうです。




FCマレッサ監督 梶田孝史
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こんばんは。
今日は朝からトレーニングして、午後は雨天中止となったので、昼からは大学リーグが滋賀であったので、滋賀へ行き、晩は新大阪で勉強会でした。

行き帰りで考えていたこと。。。


サッカークラブに関わるようになり28年が経ちました。

大学生の頃、手伝い始めた頃はこんなにも長く関わるとは全く思わず、勿論、サッカークラブが子供たちや親御さん達にとってどんな存在であるかなど考える事は全くありませんでした。


当初はもちろん完全なボランティアであったために、特に責任もない中で関わっていました。ただ子供たちと楽しくボールを蹴っているだけでした。


そんな私が、大学卒業後、就職してから休日の時に関わっていたクラブでいろいろな経験をさせていただきました。

働きながらも子どもたちに関わる事で少しだけ深く考えるようになりました。

ここでもボランティアでしたが、ボランティアでも時間を割いて行くからこそ、感じれる事が沢山ありました。 当時はスポーツでお金を頂く、なんて事は普通ではなく、基本はボランティアです。


私はボランティアチームと、〝そうではないチーム(名古屋のJ下部です。)〝に関わっていたので、より考えるようになったのかもしれません。



勝つ事で得られる事、選手が望む事、親御さんが望む事。


そして、それは置かれる状況で変わります。

☆試合に出ている時に望む事。
☆試合に出られない時に望む事。


どうあれ、スポーツ(サッカー)は子ども達は何のためにしていて、親御さん達は何のためにさせているのか?

今はサッカーを子どもにさせている、一保護者でもあるので、考える事があります。

全く観に行きませんが。(笑)



最初は、なぜサッカーをさせたのか。。。
サッカーというスポーツを通じて何を伝えることができるのか。


話は逸れましたが、その後、就職していた会社を辞め、大阪へ移り20数年前に岩田FCを設立しました。

そこで大切にしたこと。

まず何よりも身体を動かす事が、そしてサッカーが楽しいということ。



そこが無いのに前に進める訳がない。

進んでも、心の面では、間違いなく止まります。



しかし、その真意は、サッカーは遊びの延長ではあるが、遊び半分ではないこと。

その遊びの延長とは… ここの説明は今のマレッサで実践していますので、割愛します。



そして、区別はするけど差別はしない。

平等という不平等にはならないように。


そんなことを考えながら約20年間指導させていただいておりました。


その間、関西大会、全国大会へ子供たちに連れて行ってもらいました。

そして、そこで感じた事は、その大きな大会にどのような過程で進めたのか?
忘れてはならないのは、どのような考えの下そこまできたのか?
そこで本当に大きな差が出ます。



人様の宝物(子ども達)を扱うスポーツクラブはそういったことをしっかり考えた上で指導しないと絶対に成り立ちません。


以前にも書いたと思いますが、そこは〝スポーツのサッカー〟と〝体育サッカー〟の違いです。



スポーツの成り立ちと体育の成り立ちをきちんと説明できるようになって初めて感じるようになりました。




そんなことを教えていただいた恩師がなくなって先日で1周忌になりました。


来週お墓参りに行き、現状の報告をしてこようと思っています。



FCマレッサ監督 梶田孝史
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ゴールデンウィークが終わりました。
クラブユース選手権、リーグ戦、1年生・2年生たちの練習試合、目白押しでした。



そんな中、1年生の話を少し。

1年生は、このゴールデンウィークで初めて〝チーム分け〟という厳しさに触れました。

分けられた時に、ガーン( ̄◇ ̄;)となり、『もう俺はあかん』とか、『サッカー楽しくない』とか、、、
でも中には『くそ、見返してやる!』という選手も居ます。(^^)




どこで人は成長するのか?
こんな時にこそ成長します。


挫折や転ける数が多いほど、早く経験できた奴ほど成長します。



ただ成長できる選手の条件として挙げられるのは、絶対に折れずに文句を言わずに人一倍頑張る奴なんだと思います。




文句を言っても何のプラスもありません。

あるのはマイナスの発言によって自分の頭の中もマイナス思考になるだけです。

人の悪口を言って何か良い気分になりますか?
絶対になりません。
言うなら、面と向かって言わなくてはなりません。



人の価値は、こんなところで決まってくるのだと思います。



徒党を組んで、人のことを文句ばかり言う。
徒党を組んで、人のことを貶(おとし)める。
徒党を組んで。。。




どちら側の人間になるかは本人が決めることなんだと思いますが、マレッサでは少しでも前者の人間が生まれるように、あの手この手で接します。



そして子どもが変われば大人も変わります。
(笑)


かく言う私も、毎年、子どもたちに教えられるます。



今年もまた色々な子ども達に接して色々教えられています。


マレッサはスペイン語で雑草です。

雑草魂で頑張れ!


FCマレッサ監督 梶田孝史


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こんばんは。
ゴールデンウィークも折り返しです。


4月から日本クラブユース選手権の大阪予選が行われていました。

1回戦、2回戦は勝利しましたが、3回戦で強豪と闘い、惜しくもPK負け。



翌週に敗者戦に回りましたが、ここでも中々点が入らず0-1の敗戦となり、子ども達の目標は達成できずに終焉となりました。

内容はどうあれ、強いチームが勝ちます。勝ったチームが強いんです。
でも、この年代なので、試合も試合までの準備期間も、内容には拘りたいですね。



昨年、新チームになり皆で目標を立てました。そこで立てられた目標がいくつかありましたが、そのうちの1つは未達成に終わってしまいました。



大人が無理矢理立てる目標ではなく彼らなりに立てる目標なので、毎年いろいろな目標が出てきます。



私たちから見ると、「その目標…大丈夫かな?」、というような目標の時もあります。


高いところを目指せよ、と思ったりもしますが、大人が無理矢理方向付けをしてしまう事はせず今までやってきたつもりです。



そんな中、今年も彼らなりに一生懸命話し合って立てた目標に対して、先週の敗戦により少し向き合えるようになったのではないかなと、思っています。


負けは残念ですが、良い薬になって欲しいな、と。




そして今日、リーグ戦が再開しました。

メンバーも先発も多少入れ替え、選手たちに刺激を与えつつ、試合を行いました。


結果は勝利で公式戦のリスタートが切れました。


選手たちは嫌な雰囲気を少し払拭できたのではないかな、と思っています。



全て払拭できるのは、自分達で立てた目標を達成できたときでしょうか?




私自身、大阪へ来て指導始めた頃からたまにやっていたのですが、マレッサは、1期生からずっと継続していることがあります。
自分たちでメンバーを決めたり、交代したりしています。

もちろんそこは各自が俯瞰し、お互いに切磋琢磨するからこそ徐々に練習でもお互いへの要求が研ぎ澄まされていきます。

そして、迷った時は私やコーチたちのアドバイスを聞いたり、ときには私が決定することもあります。

自分で考えて、判断して、決断する。
【言うは易し行うは難し】です。
我慢が必要です。




これは公式戦でも同様に行っています。もちろん、1年生からではなく、徐々にやるので、中学3年生の夏前後になって、ようやく精度があがります。

ここから、夏に向けて彼らの考える力、判断する力、決断する力が向上していくことを期待しています。

練習だけでなく、普段の生活にも一生懸命に向き合っている選手は、ここでの力が高校で必ず生きます。


上手くても、ポテンシャルが高くても、判断や決断のできない指示待ちの選手は高校ではサッカーもサッカー以外でも厳しいと思います。

人間、ミスはあります。
しかし、そこからの【リスタート】が大切です。
いかに切り替えて、より一生懸命できるか。


1年生には昨晩のミーティングで『スポーツマンとは?』という話をしました。
内容は割愛します。(笑) 


3年生だけでなく、1年生も2年生も色々な意味で【リスタート】です。


ここから夏が一気に近付きます。
サッカーも勉強も一生懸命、楽しく、そしてスポーツマンとして頑張ってもらいます。


FCマレッサ監督 梶田孝史




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