2017年09月

 FCマレッサ新1年生体験練習について 

現6年生の皆さんへ

新1年生の体験のお知らせです。

入会する、しないに関わらずまずはグランドへお越しください。

毎週月、水、金は練習参加可能です。(GKは木曜日に特別練習があります。)
土日はお問合せ下さい。

*詳細はこちら


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こんばんは。

サッカーに直接関係のない話ですが、大切な事だと思っています。

私はこんな事を考えながら指導しています。

 

それは、《成果》。

成果とは何か?

 

調べると、『あることをして得られた良い結果』とあります。何が良い結果なのか?

 

数字だけ見れば、結果は分かります。

でも、数字だけでは分からない結果が何事にもあります。

 

分かっちゃいるけど、いざとなるとそこ(結果の数字)だけを見てしまう。
ついつい俯瞰できなくなってしまう。

その“結果の数字”は成果ではありません。ただの結果です。

 

中々難しい問題です。

 

勘違いして頂きたくないのは、結果の数字も勿論、大切です。

その結果の数字と同じように、同等に大切なものがある、ということです。

 

特に育成年代では過程が大切であり、“体感した人にしか分からない結果”があります。

 

育成年代においては、スポーツに限らず文化クラブにおいても“その結果”が《成果》です。

 

色々なチームや団体がありますが、そこの成果は卒業生にしか分かりません。

保護者の方々もきっと少し分かります。少しです。()

 

私も“親”ですから、ついついわが子、も分かります。(^^;)

 

否定もしません。仕方ないです。そんなに出来た人間はいません。

だから“少し”なんです。



 

ただ、人間は何事も俯瞰できる方が良いです。難しいですけどね。

私も俯瞰できていない自分に気付くと凹みます。

 

あと、人は良く話してみないと分からないことが沢山あります。

皆、辛いことを抱えながら頑張っています。

悩みながら頑張っています。

 

外から見ているだけでは分からないのです。

 

やはり、、、

何か疑問があれば直接、聞くことです。()

直接聞く方が絶対スッキリします。

又聞き、人の噂ほどいい加減なものはありません。

 

 

話はそれましたが、何事もドラッカーが言うように【成果の定義づけ】をしなくてはならないと思います。

 

念のためですが、指導者の【成果の定義づけ】と選手たちの目標や夢は、別物です。

そこを混同すると、子ども達は自由を失います。

 

その【成果の定義づけ】が非常に大切です。



 

*スポーツの本質を伝える(いつか気付く土台を作る)

*仲間の大切さを伝える

*感謝の気持ちを持つ

*〇〇〇〇〇〇力をつける

 

これがマレッサの指導の定義づけです。


 

中々上手くはいきませんが、毎年、最後の最後に選手たちは体感してくれています。

最後までやった選手は必ず財産になっていると思います。

 

『ジョブズのスピーチ』ではありませんが、いつか点と点が繋がります。

 

 

少しでもマレッサの成果を目指しながら、サッカーでも上を目指していきたいと考えています。
ご協力お願いします。

 

 

FCマレッサ監督 梶田孝史




 こんばんは。

18日の中学3年生の最終公式戦以後、たまたま色々な方にお会いし、色々な出会いを頂いています。

 



ほぼサッカーの世界だけで生活してきた自分にとっては非常に有意義な時間です。

スポーツで生活している人・・・全社会人の人口の2%なんだそうです。


スポーツの常識は世間では非常識。。。サッカー界の常識は世間では非常識。


普段は普通に会社勤めされながらご指導されている指導者の方々、頭が下がります。 



 

スポーツだけをしていればOK、って時代ではなくなってきたように思います。

 

サッカーを通じて何を得るか?

 

サッカーだけを教えていてもそれは汎用性がありません。


汎用性を持たせることが大切だと考えます。



そんなことを伝えれる指導者になりたい。

 


で、私がしていること。

まずは我慢します。

ごちゃごちゃ言わずに我慢します。


勝てなくても我慢します。

 

我慢することで、選手たちは考えます!



考えない選手はどれだけ能力があっても、技術があっても、経験があっても成長が止まります。

26年間指導して来てこれだけは確信しています。

 


転ばぬ先の杖・・・大人はついつい杖を出します。


指導者も怒りながら、文句言いながら杖を用意します。


これがあかん・・・


 

それをしているうちは【本当の良い選手】は育ちません。きっと。

 


大変やけど、考えさせる、決断させる、責任を持たせるために頑張ろう、といつも思う。




転ばせて考える…でも助ける!

これが大切です。


でも、中々難しいですよね…



FCマレッサ監督 梶田孝史

こんばんは。
久々の更新になります。


昨日、FCマレッサ5期生の公式戦最終戦が終わりました。
中々、中々スイッチの入らなかった学年でした。
スイッチが入ったと思ったら、入ってなかったり、また入ったと思ったら切れる。。。
そんな事の連続でした。



この学年は体験や入会の時にきちんとした説明を保護者の方々、選手たちにできなかった学年でした。

自分の体調などの事もあり、まぁまぁ迷惑を掛けた学年でもありました。



この1年は、そんな彼らのとの闘いでした。

我慢の連続でしたが、今年もまた最後は本当に楽しい時間を彼らに頂きました。

毎年感じます。
『子ども達は凄い』と。
今年も感じれました。


最終節の前に選手にはこんな話をして送り出しました。

『今日は感謝の試合です。
今まで試合をしてくれたチーム、審判、仲間、先輩、後輩、そして親達。色々な人への感謝の試合です。
なので、必死でしっかり闘おう。』



今年は中々できなかったのですが、マレッサは公式戦でも自分達でメンバーを決めて自分達で交代もします。

そうする事で、普段の練習から自分たちに厳しくなります。

自分たちを俯瞰して、決断をします。




決断とは『決めて断つ』こと。

自分で決めて、自分で自分のしたい事を断つ。

そんな風に子ども達には話します。

なので、決断には責任が伴います。




最後の試合は多少はコーチの後押しはあったものの、全て自分たちでやりました。
そこで、彼らはそんな事(俯瞰して決断すること)を経験できたと思います。

ピッチに入った選手も彼らなりに責任を感じ、必死で体を投げ出して守備をしていたように感じました。


交代でピッチから出た選手もそんな彼らをリスペクトしていたからこそ、最後は大きな声で指示、応援をしていました。良い姿でした。



そして、もう1つ、マレッサは必ず全員が公式戦に出ます。

公式戦を経験するからこそ成長はある、と思っています。
これは皆が同じ時間数、同じ試合数、ということではありません。

全員にチャンスを与える、という事です。
その上で自分たちの目標を達成する。
全員出るから負けてもよい、なんて思ってはいません。


我慢の連続ですが、我慢していると子どもなりに解決策を見つけます。


大人(指導者)はある程度の予測がつくので、《転ばぬ先の杖》でごちゃごちゃ言ってしまいます。

でも、そこで我慢です。


最後の数試合、私はほとんど大声を出しませんでした。

我慢しつつ、信頼していました。




でも、彼らの目標《2部昇格》は達成できませんでした。

過程はもちろん大切ですが、やはり結果も大切です。

どちらも伴えば、悔しさは半減します。

そんな事も伝えられたのではないか、と思います。


勝てなかったことは監督:梶田の責任ですが、、、




最後に、最終戦に応援に来て頂いた1期生から4期生のOB、OBの保護者の皆様、そして、現役選手の保護者の皆様、ジュニア時代のコーチ、選手の友達、選手の彼女?、、、



みなさんの応援で彼らは本当に力を頂きました。



引き続き、マレッサの応援を宜しくお願い致します。


〜多謝〜


FCマレッサ監督 梶田孝史



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