2016年05月

こんばんは。

久々のリーグ戦でした。
中々勝てません。(^^;)

先制するも、残り15分で追いつかれ引き分け。⚽

でも、収穫は沢山ありました。

ここで書いても良いのですが、何よりも見に来ていた保護者の方々は悔しい思いをしながらも、そんな“収穫”を感じて頂けたのではないでしょうか?

必死でやれば人は感動します。
たとえどんな試合でも・・・

まだまだ温度差はあるかもしれませんが、彼らなりに動き出しているような気がします。

最後は個人の決断です。
ここがどんなスポーツでも一番大きいと思います。

で・・・少し逸れますが。
日本人が最も弱いとされているところがこの『決断』だと思います。(人の事は言えませんが・・・
『考えろ、考えろ』、と言いますが、『考えろ』と言われた時点で考えません。
養老孟司氏も『バカの壁』で似たようなことを言っています。
“考えろ”といった時点で人は考えない、と。
でかい声で『考えろ~!!!』って言った時点で、【お前間違ってるで!】って事の隠語です。
たとえ言われた後に『考えた』としてもそれは、【自分では考えていない】

日本の体育と欧米のスポーツの成り立ちからすると仕方ないかもしれませんが、ここを変えないと日本のスポーツは『ジャパニーズスポーツ』から『スポーツ』へは中々変われないような気がします。
《体育》は何を育てるためのソフトだったのか?
《スポーツ》は何を育てるためのソフトだったのか?
これは指導者の問題がメインです。

こんな事を思いながら、試合や練習の後でいつも後悔しています。(笑)

でも、この辺りが変わらないと結局チームのマシーンになってしまいます。
小学4年生くらいから教えていかないといけないことです。身に付きません。
18歳以上はほぼ手遅れです。


昨日の試合後、遠征の打ち合わせで遠方まで行きましたが、ず~っとこんな事を考え、打合せのつもりが、そんな話で盛り上がりました。

遠征、盛り沢山になりそうです。(笑)


FCマレッサ 監督 梶田孝史










 

こんばんは。

最近はかなり暑くなってきました。
熱中症の時期です。室内に居ても、熱中症にはなります。体調管理に気を付けていきたい時期です。
あと、熱中症の事例は2月から11月まであるんです。
気を付けましょう。


中学1年生・・・少しづつ学校生活に慣れ、いよいよ初めてのテスト。
「400点取れよ~~~~」、と1年生には言っています。 
スタートが肝心。

2年生・・・いわゆる中だるみの時期。
学校でも、サッカーでも若干余裕が出てきます。
あとそろそろ反抗期。
メンドクサイ反抗期ですが(笑)、この反抗期、大切です。

3年生・・・サッカーでは最後の半年、進路、ちょっと反抗期。
多感な時期の最終章に差し掛かりました。
ここから3年生独特の本領発揮。を期待したいところです。


先日、久々に指導者講習会の同期と会い、色々話しました。
彼は今ではS級も持ち、Jクラブで活躍しています。

『やりたい事』
『できる事』
『すべきこ事』
マネジメントの基本はどこにあるのか・・・

簡単に言えば、何のためにサッカーを教えているのか?

生活のため? ×
サッカーが好きだから? △
日本のサッカーを成長させたいから? △
お互いの答えは一緒でした。

答えは内緒です。

良かった。

そのあとに練習の意味は?

サッカーの技術、戦術を上げることは絶対ですが、もう一つ外せない事・・・

そんな話で盛り上がりました。

『練習は嘘をつかない』

今の高校1年生が小学生の頃には良く言っていたような気がします。

その辺の話はまた後日・・・



ではおやすみなさい。


FCマレッサ監督 梶田孝史





 

こんばんは。

かなり久々の更新です。

新学期が始まって1か月。
中1も中2も中3も彼らなりに目標を持ちながらやっているんですが、彼らによく聞くこと。

『何でサッカーやってるの? 』

色んな意見が出ます。
今まで25年間指導して来て、同じような話をすると本当に色んな意見が出ます。
保護者の方々に聞くとより一層色んな意見が出ます。

中でも、少し考え直して欲しい意見・・・
“全国を目指して・・・”
“関西を目指して・・・”
※全国や関西目指すなら、サッカー以外の方が近道です。www
※全国、関西を否定するつもりは全くありません。むしろ、誰だって行きたいんです。ただ、行くまでの方法を誤ると、違う方向へ行きます。

考え直さなくても良いけど、よく考えて欲しい意見
“プロになりたくて・・・”
“〇〇高校に入りたくて・・・”

などなど。
何でも良いのですが、サッカーを始める前に、何でサッカーを始めようと思ったか?




そう
【楽しかったんです。】
子ども達はだからサッカー始めたんです。

楽しいから、
あんな事も
こんな事も
やろうと思うんです。

大人も変わってしまうんです。。。

でも本質は・・・

スポーツマンシップを知ってるかどうか?
スポーツマンの本来の意味を知ってるかどうか?
スポーツと体育の違いは・・・?

これは指導者の問題です。
指導者は絶対に知ってなくてはいけないと思います。本質ですから。

今、40も半ばになりましたが、42歳の時にある勉強会で衝撃を受けました。

今までやっていたことが言葉で頭に入ってきました。
何となく“そう”思っていたことが、説明できるようになりました。

その講習会や、ある異種スポーツ交流会で感じたのはメジャースポーツの指導者程、そのあたりをおざなりにしている、と感じました。
自分もおざなりにしていたように思います。

なので、そんな事を考えながらマレッサやペレーダの指導をしているつもりです。

勿論、勝つことも大切です!
負けてよいなんて全く思いません。
私も勝ちたい。

ただ、中学年代でお腹いっぱいにして、高校でサッカーを辞めて欲しくないですね。
できれば、大学までは真剣にサッカーをしてほしい。できればもっと先も・・・

中学年代は“器”を大きくする最終段階だと思っています。
関西、全国も物凄く素晴らしいことです。行けるに越したことはない。
ただ、それと同じくらい大切なことも伝えられるのがこの年代ですし、優先順位は器を大きくすること、と思っています。

そして自己主張ができる人間になって欲しい。


今日でGWが終わりましたが、毎日朝から子どもたちに付き合ってくれたスタッフに感謝しつつ、また指導に励んでいきたいと思います。



FCマレッサ監督 梶田孝史



 
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