2015年11月

4期生、新チームの初勝利でした。( ´∀`)つ

形はどうあれ、相手がどうあれ、勝つのは良い事です。

一歩ずつ進んで欲しいと思います。

泥臭かったけど、気持ちは少し出てました。

選手も、スタッフも・・・

 

そして、勝つために、上手くなるために、より楽しむために大切な事は?

 

相手よりも強い気持ちを持つことです。

 

でも、強い気持ちを持っている選手が、同じ強い気持ちを持っている選手に勝つためにはどうするか?

“より強い気持ちを持つこと”でしょう。

 

そして、“より強い気持ちを持つ選手”が同じ“より強い気持ちを持つ選手”に勝つためには、【より強い気持ちを持ち続けることです。

 

ただ、それを無理矢理やらせるか、いかに規律を持って自分達自身でやっていくか。

これには、自分自身を一歩引いた状態で俯瞰することが必要です。

 

この力は汎用性がある能力なので、たぶんきっと、高校になっても、大人になっても役に立ちます。

 

そんなことを2年半の活動の中で身に付けてくれたら、と思っています。

 

 

試合後、お世話になった方がご逝去されたので、ひとっ走り愛知県までお別れをしに、お通夜へ行ってきました。

 

巨星逝く、まさにそんなお通夜でした。

 

出身が愛知県の私は子供のころから存じ上げていましたが、指導者の立場になり、ひょんなことから7・8年前からお世話になっていました。

 

12月末にそのチームの中1が大阪遠征に来られるとのこと。

 

ほんのちょっとのお手伝い、させて頂きたいと思います。

 

代表、安らかにお休みください。 合掌。

 

                         FCマレッサ 監督 梶田孝史

こんばんは。
今年の2人の中学3年生の話です。

まず1人目。 
 
選手『〇〇高校で頑張りたいです。話を進めて下さい。』
私 『厳しいよ。覚悟してる?』
選手『はい!』
 
この選手、サッカーを始めたのは6年生の時。
当然のように自信がなく、マレッサに入部しました。
正直、最初に見たときは『大丈夫かな?ちょっときついかな?とりあえず、辞めずに頑張ってくれたらええかな。』と思っていました。(失礼!)
 
そんな彼が、自分の口で“私学で頑張りたい”と言いました。
かなり口下手なタイプです。

中学3年間で、まったく経歴はありませんが、おそらく彼なりに考え、彼なりに何か裏付けがあるのでしょう。
どうあれ、自信のなかった選手を中学卒業するまでに“チャレンジする気にさせる”というのがマレッサの一つのミッションであるので、嬉しい限りです。
高校3年間、頑張って欲しいです。
 
 
次の選手。
『ユース落ちたら、〇〇高校と決めていました。お願いします。』
 
彼は小学生でも“この辺では”それなりに有名な選手でした。
性格も強気。ふてぶてしさ満載です。(笑)
 
小学生でもトレセン。中学3年間でもずっとトレセン。でも、中河内トレセン止まり。

そんな彼がとあるJリーグの下部祖組織のセレクションを受けました。
もちろん、“あちら”から声が掛かったのではなく、自分から受けに行きました。

なのに、あれよあれよと最終選考まで残りました。
でも、そんな甘い世界ではありません。
落ちました。


所詮、大阪の中で3部リーグの選手です。当然と言えば、当然。
サンライズリーグ、大阪1部リーグ、大阪2部リーグにいないと良い選手になれない、とうイメージが結構世間的にはあります。
でも、そんなことはありません。
そんなことを証明してくれた選手だと思います。
 
 
そんな彼が高校を決める前に言いました。
『実は小学6年生の時には自信がなく、マレッサに入ったけど、今は自信を持って〇〇高校へ進もうと思う』と。
 
手前味噌ですが、私は思っています。
マレッサだからこそ、マレッサ独特の指導方針があるからこそ、伸びたんだと。。。(笑)
これはマレッサに入って、卒業しないと中々分からないと思います。
 

1期生も、2期生も、マレッサで自信をつけて次のステージで頑張ってくれています。
きっと3期生も頑張ってくれるはずです。
 
と信じています。(笑)
 
ちなみに、私は全く私学志向ではありません。
公立でも、私学でも何かスポーツを続けて、大学でもスポーツを続けて欲しい、ただそれだけです。
 
そして、自分で考えることができ、自分で判断できる人間になって欲しいな、、、と。
 
あと、子ども達に言いたいのは、【自分に期待しろ!!】と。
 
 
では、おやすみなさい。
 
 
FCマレッサ監督  梶田孝史

こんばんは。
FCマレッサの梶田です。

FCマレッサは2011年に、現在高校2年生の子ども達が6年生の時に保護者の方々から声が上がり、創設されました。

FCマレッサというジュニアのチームはないのですが、当時指導させて頂いていた若宮保育園の卒園生中心のサッカークラブ(若宮レックスFC)と八尾市の西山本小学校で指導させて頂いていたペレーダFCの両チームの中学部のチームという位置付けで作られました。

東大阪、八尾にある中学部のクラブチームもいくつかあるのですが、やはり歴史のあるチーム、強豪、人数の多いチームだと気が引ける子どもさん、親御さんは結構いらっしゃいます。
創設の数年前から声はあったのですが、立ち上げの大変さは自分自身、十分に知っているので、若干逃げ腰であったのも事実です。

創設の1年前、声を上げて頂いた保護者の方々、子ども達、そして、かつての教え子の保護者の方々から、背中を押され、後押しして頂き、走り出しました。


マレッサとはスペイン語で『雑草』です。


サッカーは大好きでも、まだ自信がない選手、サッカー初心者、中学校にサッカー部がない6年生等、どんな選手でも入れるチームです。

そして、そんな彼らが卒業する頃には、サッカーも、他の事もチャレンジする気持ちを持って次のステージへ進んでくれることを目標に、3年間、子ども達に関わっていきたいと考えています。


“雑草”は踏まれても、踏まれても、抜いても、抜いても、生えてきます。そんなメンタルを持ち合わせている人間になって欲しい。

例え、サッカーで一流になれなくても、人生のレギュラーになってくれれば良いです。
でも、何がレギュラーなのかは本人次第です。

子ども達には常に、『自分に期待しろ!』という気持ちで接しています。


2016年からは新たなスタートとなりますが、原点回帰で頑張っていきます。

このブログは私だけではなく、マレッサに関わるスタッフが“備忘録”のような“ひとり言”のような形で残していきます。

では、よろしくお願いいたします。


FCマレッサ 梶田孝史



↑このページのトップヘ