こんばんは。

今日は色々と忙しかった・・・
朝から大学の練習へ行き、昼から○○中学へ、、、そして、3時から事務処理して、夕方からマレッサの練習。


そこで、ある3年生の行動をみて、妙に気になり、、、
練習後に彼に電話をして『今の自分』の話。📱

彼は推薦で私立高校へ進学します。

そして、怪我明け。
イライラしているのも分かります。




で、こんな話をしました。

今の自分を俯瞰(ふかん)してみてどない?
・動きが悪い
・イラついている


という彼の答え。


で、私から
・練習への取り組みはどうか?
・その取り組みを後輩たちが見て、どう思ってるかな?
・後輩たちへの声かけはどうか?
・実際、何考えてやってる?



という話をして、自分の今日、グランドへ来てここまでどうだったか?

『・・・』


私から、「何も言わなくて良いから、自分で俯瞰して考えてみて」と伝えました。


おそらく、何かを見れた瞬間だったとおもいます。


私は昨年、体調を壊し、監督ではなく、総監督としてチームに在籍しました。

それを許してくれた当時の会社、そこの社員の方々、マレッサのスタッフには感謝しかありません。


ただ、中3の子ども達には、マレッサの肝である、『人として』『自分からの気付き』『本当の規律』そして、『俯瞰してる自分を俯瞰する』という事を伝えるチャンスは中々無かったように思います。

なので、今は私学が決まって練習に来ている3年生には少しでも伝えられたら、と思っています。

マレッサでは、肉体的な苦しさも与えますが、メンタル的な話が多いかもしれません。
ただ、間違いなくそれがサッカーに結びつきます。
それがないと、自分たちで考えません。
指示待ちの選手になります。
スーパー指示待ち選手が集まると勝てますが、感動は中々ありません。
やはり、自分たちで考えて欲しい。


チームの結果も大切にしますが、選手が高校へ行って、大学へ行って、どんな選手になっているか、どんな大人になっているか?

チームの結果だけを見てはいけない。
どんな選手が育ち、どんな人になっているか?

今日、その3年生に電話で10分くらいでしたが、何かを感じ取ってくれたかな、と思います。

彼のこれからに期待したいと思います。

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親目線では見ると、マレッサではおこがましいですが、『ほんの少しの子育てのお手伝い』だと思ってやっています。

昔は、結婚して、子どもができたら親の気持ちが分かるようになる、と思っていましたが、どうやらそうではないようです。
結婚して、子どもが居ても、分からない人は分からない。
未婚でも、子どもが居なくても、分かる人は分かります。

結局、当事者意識をどれほど持つか、なのかな、と思います。


FCマレッサ 監督 梶田孝史




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