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雑感はここから
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いよいよリーグ戦が近くなってきました。
ようやく選手たちの目つきも変わり出したような気がします。


マレッサでは、勝った負けただけではなく、
自分達で何とか『ヤル気スイッチ』を押して欲しい、と思って指導しています。



そして色々なところで判断し、“決断”してほしいと考えます。

決断することとは、
何かをめて、何かをつことです。
 

勝ち負けは大切ですが、そこだけでは何も計れません。


『君たちは勝たなくてはならない。常勝チームだから・・・』と言われて、勝つだけに特化して育った選手たちに何が残りますか?

本当に強いチーム、常勝チームとは本質が全く違います。

ここに指導者が気付かないと、たぶんきっとですが、壁にぶつかった選手を救えません。



『勝つには、こうやって、あぁやって』
『この状況ではこうやって』
『2対1のこの状況ではこうやって・・・』
『このポジションはこうやっていればOK』
『これは禁止、あれは禁止』

など、ルールを決めれば選手も指導者も親も恐らく楽です。

でも、そこに間違いなく判断はなくなります。
ルールがルールを作ります。 


子ども達は、きっとたぶん、いつか気付きます。



マレッサではコンビニもOK、携帯もOKです。

以前は禁止にしていましたが、今はOKです。


自分たちで判断してほしいと思っています。

自分たちのコンビニの使い方は大丈夫だろうか?
携帯の使い方はマナー違反ではないだろうか?

また、自分の身体は食べたもの、飲んだもので出来ています。
で、自分の食生活は大丈夫かな?、と。


そんな判断力、決断力の訓練が間違いなくサッカーに繋がります。


サッカーでは判断の連続です。
なので、このような訓練は必ず生きてきます。


そんな事などを俯瞰して見れるようにして欲しい。
自分の事を、自分たちのチームの事を俯瞰して見てほしい。



あと、スポーツの本来の意味をどれだけの指導者が知っていて、それを実践しているか?

スポーツとは?、と聞かれたときにどう答えるか?


楽しむため、精神を鍛える、自立する・・・
恐らく、こんな感じでしょう。私も以前はそれだけでした。
でも、それにプラスして最も大切な事があります。



スポーツは欧米から生まれたものです。
そのスポーツが日本では体育になってしまった。

で、若干ですが偏ってしまった。

知育・徳育・体育とありますが、すべてを合わせたものがスポーツです。


そこを知らないと本当の意味でスポーツ(私はサッカー)を教えられるようにならないような気がします。



15年ほど前に今をトキメク(笑)、国学院久我山の李総監督と欧米をご一緒する機会がありました。

その時に色々お話しさせて頂きましたが、当時は訳が分かりませんでしたが、ここ4年ほど何となく分かってきたような気がします。



そこを理解したうえで、選手に接すると彼らが卒業する頃には自分で考え、決断するようになっていると思います。

ここ4年ほど、特にそれを実感しています。



そして、スポーツマンの本来の意味も一緒です。
この意味が分からないのに、スポーツを教えてはイカン、と思います。
ちなみに、スポーツマンとは、スポーツが好きな人、得意な人ではありません。




決断力のあるスポーツマンになって欲しい、と思っています。

 


FCマレッサ 梶田孝史
(スポーツマンシップ育成会公認指導者)

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