こんばんは。

本日、振り出しに戻りました。
1年生のフューチャーリーグでの話です。


フューチャーリーグとは1年生の年間リーグで、前期は8人制、後期は11人制のリーグ戦となります。


8人制の前期ではチグハグな攻撃、守備、一体感もあり、3部にいたチームが4部に落ちてしまいました。
チームの雰囲気もびみょ~な感じ。



11人制の後期は4部でのスタートになりました。


この頃、1年生の担当のアシスタントとして指導歴30年近い経験豊富なスタッフを付けました。


1年生担当は彼からいろいろ吸収してくれたと思います。



技術、戦術も大切だけど、何よりもやろうとする気持ち、まずはやってみようとする気持ちが大切であるということを伝えてもらいました。 

そしてサッカーの駆け引きの楽しさも。

蹴ってばかりがサッカーではなく、優先順位を決めつけるのがサッカーでもなく。


自分で判断して、自分で決断する。
決断するとは、『決めて、断つこと』

そして自分で責任を持つこと。



あと、最後の試合まで、できる限り全員を試合に出す、ということ目標にやってくれました。

最終節の前の試合は“そんなことができて”良かったと思います。


育成年代で、選手のことを考えれば当然のこと。


結果、優勝しました。


まだまだ足らないところはありますが、1年生なりに頑張った結果だと思います。



5期生たちにとって、落ちる悔しさ、優勝する嬉しさの両方を体験したことは財産に、経験になります。



でも、喜ぶのも本日限り!



明日の練習から切り替えて頑張ってもらいます。



これで2016年度、

新3年生はアドバンスリーグ2部
新1年生はフューチャーリーグ3部

での活動となりました。


程よい感じですが、もっと上を目指して頑張ってもらいたいと思います。


もちろん、チームのコンセプトである
①最も 楽しく!
②最も 自由に!
③最も 規律正しく!


を守りつつ頑張って指導していきます。


FCマレッサ 梶田孝史








お子様の為に、学資保険などの保険の見直しをしませんか?
 

こんばんは。

今日は、体育科のある高校と練習試合。
公立高校でサッカーをしようとしている中3、そして新チームの中2の半分の相手をしてもらいました。


新チームは、マレッサっぽい、マレッサらしいサッカーでした。
押し付けるでもなく、やらせるでもなく、彼らなりに思考を巡らせた試合ができたように思います。

関西、全国は大切ですが、何よりも彼らが卒業し、高校へ行き、大学で、社会で役に立つことは何か、と。
何も無いところから如何に始めるか?
何も無いところから如何に考えるか?

乗っかるの簡単です。乗っからせるのも簡単です。
0は何倍しても0です。
0.1は何倍かすれば必ず増えます。

子どもたちには何かを始めて、自分たちで作り上げる楽しさ、しんどさを感じて欲しいと思っています。
勉強で良い高校へ行くより、良い大学へ行くことも大切ですが、それ以上に価値があると思っています。



また、、、、
晩にある方とお話をしていて、あることで共感して頂いた際に『シンパシーですね!』と。

ご存知ですか?
シンパシーと同義語でエンパシー。

どちらも【共感・共鳴】という意味。

何が違うのか?

日本語ではどちらも同じ意味でとらえますが、実はこうです。

◆シンパシー ➡ 心の底から共感しているさま。
◆エンパシー ➡ 表向きだけ同意しているが、実際はビミョ~。


日本語ではここは分かれていません。外国語独特です。


みなさん、どうでしょう?

こう考えると結構奥深いんですよね。




似た感じで、中学でチームを選ぶ際、高校進学でどこの高校を選ぶ際にもあります。

『〇〇FCに入りたい!』

そのチームに所属したい(to be)のか、そのチームでプレーしたい(to do)のか?


私が心がけていること。 

新チームになって一度は

「俺はレギュラーになれるかもしれない!

と感じてほしい。

ずーっと補欠とか、ずーっとBチームとかではなく・・・


指導者も一緒。

そのチームのコーチと言われたいのか(to be)、そのチームで指導したい(to do)のか?


本当にシンパシーを感じて、“そのチーム”に居るか、ということ。

少々哲学的な話になってしまいました。失礼しました。



FCマレッサ⚽ 梶田孝史






 

『マレッサってどんなチームですか?』
聞かれました。

で何と答えたか。。。

・全国目指すチーム・・・違う(結果的に行けたらええけど)
・関西目指すチーム・・・違う(結果的に行けたらええけど)
・勝たなくて良いチーム・・・違う(勝つ方が良いに決まっている)
・楽しいだけのチーム・・・違う(楽しいだけではあかんと思う)

で、こんな風に答えました。

サッカーは上手いけど、実は自信の無い子。(結構多いんです。)
サッカーが上手くなくて自信の無い子。(当たり前か・・・)
サッカー経験が少なくて、自信の無い子。
サッカー初心者。若しくは初心者同然。

でも、そんな子ども達が楽しく、嫌なこともありながら、自分の居場所を見つけて頑張れる場所。
それがマレッサだと。

卒業する時になんか分からないけど、自信を持って卒業して欲しいな、と思っています。
大人から見れば生意気かもしれないし、『その自信はどこから?』なんて思われるかもしれないけど、チャレンジ精神を持って卒業して欲しいと思っています。

こいつら(1期生から今の1年生の5期生まで)が成人式か結婚してか、子供産まれてか分からないけど、マレッサで良かったな、と。

そんなチームであれば良いかな、と思っています。

でも、サッカーチームですから、サッカーもちゃんとやります。

押しつけでなく、情を持って、サッカーを伝えたいと思っています。

25年前にボランティアで意岐部FCでサッカー指導に関わり始めたときも、20年前にスポーツを生業として岩田FCを作った時もそんな風に思ってました。

自分が関わった人たちにはそんな事を何となく伝えてきたつもりです。

伝わってたか分からないけど。。。

そういえば、先週、ある保護者の方と話していて、その方、一言。

『コーチ、結構熱いですね。(笑)』



はい、結構 熱いです。
でも、もっと熱いコーチもいてます。


では、おやすみなさい。


FCマレッサ監督 梶田孝史
 

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